セキスイハイムpresents

アーツ&クラフツ商会

【放送】
毎月 第一および第三月曜日
夜11:00~11:30
ナビゲータ/坂井真紀

Episode2“建ててから”を見据えた家づくり

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前回、セキスイハイムの工場で体感したのは、“設計通りの性能を実現する高性能の家づくり”だった。
それでは、価値の続く住まいに欠かせない“性能”とはなんだろうか?
それはどんな暮らしを実現してくれるのだろうか?

快適な暮らしを実現する“性能”と“品質”

「震度7の地震にも耐えられます」、「光熱費を50%削減します」――。
住宅のカタログにはこんな言葉が並ぶ。
それは住宅購入者が気にする住宅の“性能”がもたらすベネフィットだ。
ただ、その元となる耐震性能や省エネ性能が実現できていなければ、
その効果は意味をなさなくなるばかりか、実際に震度7の地震が
起こったときにマイホームが倒壊してしまうことにもなりかねない。
だからこそ、“設計通りの性能”を実現した“高品質の家”が
価値をもつのである。

しかし、一般的な家づくりの現場では、天候や職人の技術、
その作業環境やチェック体制など、さまざまな要素がばらつきやすい
ことは否めず、“性能”をきちんと実現することは簡単ではない。
この困難な課題をクリアしたのがセキスイハイムの家づくりであり、
それは前回、工場見学で体感したとおりである(Episode1
「屋根の下で作られる理由」参照)。

今回は、“高品質の家”が、
実際にどのような暮らしをもたらしてくれるのか、
その具体像を見ていくことにする。

家の“性能”によって大きく変わるライフサイクルコスト(LCC)

まず、考えておくべきことは、家にかかるコストが
建築費だけではないということと、光熱費やメンテナンス費など、
“建ててから”かかる費用もあり、
それは家の“性能”によって大きく左右されること、である。

「家を建てられるお客様が見逃しがちなのは、まさにそのポイント。
従来と比べて暮らしにかかるコストがどう変化するか、という点です」
と語るのは、前回もお話を伺った積水化学工業株式会社
住宅カンパニー 広報グループ 辻彰裕さんだ。
一生涯を暮らす家となると、建築費とその後の
さまざまなコスト――たとえば、光熱費、リフォーム費用、自身や
台風等自然災害による予想外の修繕費など――を考慮しなければならず、
そのためには“ライフサイクルコスト(LCC)”という考え方が
重要になってくるのだという。

快適な暮らしを実現しつつ、ライフサイクルコストも
少ない家にするためには、気密・断熱性や耐久性、耐震性など、
基本性能を高めること。これが大前提となります。
ー 辻彰裕 ー

その理想のカタチが、LCC発想のセキスイハイムというわけだ。 

LCC発想の家がもたらす快適空間

たとえば、寒い冬の夜。
暖房の設定温度をいくらあげても、足もとばかりが冷えて仕方がない。
そんな経験はないだろうか。
これは気密・断熱性の低い家におこりやすい上下の温度ムラによるもの。

こうした問題の解消に必要なのが高気密・高断熱の家。
標準で基礎断熱が施されたセキスイハイムなら、
床下の冷気の侵入を遮断。
さらに、空調システム「快適エアリー」を採用することで、
床下から伝わる暖かさと、床面の吹き出し口から出てくる暖気、
この2つの暖かさが部屋全体に広がり、
空間の温度ムラをより軽減できるという。
床下空間全体を暖めるため、リビング以外の廊下や玄関、
脱衣所などの寒さをやわらげ、上下ばかりか、
水平方向の温度ムラをも抑制し、光熱費のさらなる削減にも貢献する。

こうした温熱性能に優れたセキスイハイムでは、
一般的な高断熱とされる住宅と比べた場合、
冷暖房費を年間約6万円も削減できるというデータもある(*1)。
この数値は、ただのシミュレーション値ではないことは、
言うまでもない。

省エネ&創エネでエコノミー&エコロジーな暮らし

気密・断熱性に優れた家に、太陽光発電を組み合わせることで、
さらなる光熱費の削減も可能だ。
さらに、ソーラーの搭載数、発電量、採用数で業界ナンバーワン(*2)
であるセキスイハイムの実績とノウハウを生かせば、光熱費ゼロ、
あるいはプラス収支も夢ではないという。

そんなエコノミーでエコロジーな暮らしを
スマートなものにしてくれるのが「スマートハイム・ナビ」だ。
家じゅうの電力消費状況を随時確認できるこのシステムは、
住む人の環境意識を高めてもくれるだろう。

このように住まいの“性能”は、光熱費に直結する重要なもの。
セキスイハイムでは、過去1万件以上の実邸データをもとに、
家族人数や暮らし方を分析し、入居後の光熱費を予測してくれるという。
優れた性能を実現できる高品質の家だからこそ可能な
“シミュレーション”といえるだろう。

高品質の家に住まう人は、その本当の価値を、
実際の暮らしのなかで少しずつ、そして確実に実感してくのだろう。

最終回となる次回は、価値を守り続ける
“住まいの履歴書”のある暮らしの価値に迫りたい。

*1
139㎡のプラン、地域:東京。
2013年10月時点のエネルギー料金体系(燃料調整費含む)、
エアコンによる24時間冷暖房の前提で算出。
実際の光熱費は、お客さまの邸ごとの敷地条件・プラン・設備仕様・
生活スタイルなどによって異なる場合があります。

*2
セキスイハイムグループのソーラー住宅建設棟数(リフォームを含む)
161,013棟(2014年12月末現在)。
 

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