セキスイハイムpresents

アーツ&クラフツ商会

【放送】
毎月 第一および第三月曜日
夜11:00~11:30
ナビゲータ/坂井真紀

Episode3住まいの価値を守る“家のカルテ”

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住まいの価値を守るためには、その耐久性を維持するメンテナンスとともに、
ライフスタイルの変化にあわせた適切なリフォームも必要だろう。
そして何より、住まいのすべての情報を記録する “カルテ”の存在が不可欠だ。
住まいの一生を見守るセキスイハイム独自のサポートシステムは、
住む人にどのような安心をもたらすのだろうか。

維持費を抑え美しく守る

住まいの一生にかかるコストのうち、
新築時の建築費はその氷山の一角であることは、
Episode 2「“建ててから”を見据えた家づくり」で確認したとおりである。
“建ててから”の費用をできるだけ抑える賢い建て方こそ、
セキスイハイムのLCC(ライフサイクルコスト)発想の家づくりなのだ。

前回はLCCのうち、とくに光熱費についてみてきたが、
意外にまとまった額の出費となり得るのが
外壁や屋根などのメンテナンス費や、予期せぬ災害による修繕費である。
これらの費用を抑えるために、あらかじめ高耐久の部材や
構造体を選択しておくべきであることは言うまでもない。

定期的に必要となるメンテナンス費には、
たとえば外壁の再塗装費用がある。
セキスイハイムでは、壁の塗り替えの必要がない
磁器タイル外壁などを使用し、メンテナンスにかかる費用を大幅に削減。
自然素材からつくられるタイルは、年月を経るごとに
味わいを増しながら、建物を美しく演出し続けてくれる。

さらに、屋根にはサビに強いステンレス素材を、庇や2階部分の
土台ともなる胴差しには風雨に強いアルミ素材を採用するなど、
住まいの随所に高耐久の部材を使用することで、
メンテナンス費の大幅な削減を可能にしているのだ。
また、躯体(くたい)の鋼材に高性能メッキを施して
構造体の耐久性を高めることで災害にも備えている。

住まいを見守る独自のシステム

住まいの価値を守るために必要なことは、
その耐久性を維持するためのメンテナンスだけではない。
ライフスタイルの変化にあわせた、
適切なリフォームも必要になることもある。

こうしたリフォームも含めた住まいのメンテナンス時に欠かせないのが、
建築時の部材情報や建築後の点検、補修・改修等の記録だ。
セキスイハイムには、邸別の情報を
詳細に管理する独自のシステムがある。

そのひとつが「スタック&ストリームシステム」である。
Episode 1で見たとおり、建築時に使われる約5000種、
25000点にも及ぶ部材点数の大半を占める工場出荷部材。
「スタックシステム」は、それらすべての部材を
データベースで管理するもの。
たとえネジ一本であっても、
生産や流通経路の履歴を辿ることができる仕組みだ。

万が一、使用部材の一部に部材メーカーに起因する
リコールが発生した場合でも、どの邸に
いつごろ納品されたものなのかを瞬時に把握できるので、
迅速な対応が可能です。
ー 積水化学工業株式会社 住宅カンパニー 広報グループ 辻彰裕さん

一方の「ストリームシステム」は、
図面や点検・補修、リフォームをはじめとした引き渡し後の住まいの
情報が常に最新の状態に更新され、データベース化されて保管される。
この「スタック&ストリームシステム」によって
住まいに関する膨大な履歴が記録された“住まいのカルテ”は、
万一の場合でも迅速な対応を可能にする貴重な情報源であるだけでなく、
住まいの資産価値を守るものでもある。

たとえば、型式や製造日、整備状況などを記載した車検証が、
クルマの客観的な評価の判断材料とされるように、適切な点検や修繕、
リフォームなどの履歴が記録された“住まいのカルテ”は、
住宅の価値を正しく伝える情報となるだろう。
優れた耐久性を備え、価値が永く続く
「長期優良住宅」の普及促進が国策として進められている今、
住まいにとって“カルテ”は欠かせない存在なのだ。

安心&快適な暮らしをいつまでも

住宅が長寿命化すると、当たり前だが
アフターサービスも一人が担当し続けることが困難になる。
しかし、住まいの一生を記録し続ける“カルテ”のおかげで、
たとえ担当者が替わっても、あるいは施主の代が変わった後も、
変わらぬサービスを提供してくれるというわけだ。

セキスイハイムには、
こうした入居後のアフターフォローを専門で担当する部署がある。
それが、セキスイファミエスである。
前述の「スタックシステム」と「ストリームシステム」を活用し、
入居後の定期診断やリフォーム相談など、
さまざまなケアをしてくれるという。
それは、住まいの健康状態や家族のライフスタイルの変化など
“我が家”をすみずみまで知り尽くしたプロによる最適な提案となるだろう。

さらに、強靭な構造体をベースにした
高い性能を誇るセキスイハイムならではの長期保証システム
「20年・長期保証制度*1」や「60年・長期サポートシステム*2」など、
さらなる安心を担保してくれる仕組みもある。

すべてはいつの時代も変わらない快適な暮らしを実現するため。
“時を経ても、続く価値”はこうして守られるのである。


*1
「20年・長期保証制度」の詳細な対象保証部位、
それ以外の部位の保証期間、免責事項など詳細については、
契約書約款、保証書、営業担当にてご確認をお願いいたします。

*2
実際の点検・診断時期は前後することがあります。
実施内容の詳細は保証書にてご確認ください。
また、「定期診断」とは、弊社からご案内を行い、
お客さまのお申し込みにより診断を実施するシステムです。
(メンテナンス工事は有料となります。)

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